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PCa+S

PCa+S構法

PCa柱+鉄骨梁による建築用プレキャストコンクリート構法

PCa+S(ピーシーエープラスエス)構法は、プレキャストコンクリート製の柱と鉄骨の梁による混合構造の建築構法です。高強度プレキャストコンクリート技術を用いることで、合理化と高精度化を図っています。(株)加藤建築事務所が開発した同社独自の技術で、当社はPCa部材の製造を担当しています。建物剛性の要である柱をプレキャストコンクリートとすることで、強さや耐久性を向上させるとともに大空間(間取りの自由度)を可能にしています。現場での鉄筋工事や型枠工事がなくなるため、高品質・省工数(短工期)・コスト抑制・近隣負荷低減といった優位性があります。

区分:工法 / 工種:建築全国

PCa+S構法 製品写真
PCa+S構法 施工例

01特徴

PCa+S構法 構造モデル図(PCa柱と鉄骨梁による混合構造)
構造 — 構造モデル図(PCa柱と鉄骨梁による混合構造)
PCa+S構法 別荘の竣工例(全景)
別荘の竣工例(全景)
PCa+S構法 同 外観(PCa壁面の分割ライン)
同 外観(PCa壁面の分割ライン)
高品質予め工場で製造する鉄筋コンクリート製の部材のため、天候や作業員の熟練度によらず、高品質・高強度な部材を安定的に製造できる。建設スケジュールの安定性が高く、品質管理も容易。
省工数・短工期現場での鉄筋工事・型枠工事が不要。専用のPCa柱は基礎・柱・外壁まで一体として成型されているため、設置するだけで一気に工程が進み、躯体工事を省力かつ短期に完了できる。
大空間・間取りの自由度建物剛性の要である柱をプレキャストコンクリート化することで、強さと耐久性を高めながら大空間を実現できる。
近隣負荷の低減現場作業が減るため、工事に伴う騒音・粉じん等の近隣への負荷を抑えられる。

02性能・仕様(開発元公表値)

※ 数値は開発元の公表値です。物件条件により異なります。

03用途

PCa+S構法 研修施設の竣工例(外観)
研修施設の竣工例(外観)
PCa+S構法 同 アプローチ
同 アプローチ
PCa+S構法 同 夕景
同 夕景

戸建住宅(平屋建てを含む)、研修施設、ヴィラ・別荘、宿泊施設、共同住宅、ホテル、多目的施設など。用途に応じた標準タイプが用意されています。

04当社の役割

本構法の開発・認定取得は(株)加藤建築事務所によるものです。当社はPCa(プレキャストコンクリート)部材の製造を担当しています。構法の詳細や採用のご検討については、当社までお問い合わせください。内容に応じて同社におつなぎします。

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